「リベラル・アーツ講座」 第2回を 開催します

前回は、開催日2日前に予想外の定員となり、たいへんありがとうございました。

さて今回は
「20世紀ファッション史と政治」
というテーマを選んでみました。スキャパレリからシャネル、ディオールといった服飾の変化は社会の変化とつながっています。また戦争や政治の影響もあります。それを追ってみましょう。美しい服の画像をたくさん見てもらおうと思います。
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この講座の趣旨は、こちらをご覧ください!
https://thefuturenews2.com/2017/10/18/%E3%80%8C%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8D%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99/

リベラル・アーツ講座概要
2017年2月13日(火曜日)、日本橋浜町Hama House 2F
19:00〜21:00(18:45から会場受付)
講座費、3,000円(食事、1ドリンク付き、税込、当日支払い)
定員12名限定。
条件:リベラル・アーツに関心があるあらゆる人
なお事前に予習範囲が出ます。今回は文庫本一冊←今回は予習なしにしました。

場所、URL:
東京都中央区日本橋浜町3-10-6 Hama House
URL: http://hamacho.jp/hamahouse/

申し込み:お名前、年齢、性別、連絡先(携帯電話番号)、所属(簡単にで構いません)を書いていただき、crowtanaka@gmail.com までメールをくださいませ。確認のメールを追ってお送りいたします。

アクセス:東京メトロ、半蔵門線、水天宮駅から徒歩約6分。出口5からが便利です。浜町駅からもほぼ同じ距離です。1階がカフェです。その中に入ってお問い合わせください。

講師プロフィール
田中 公一朗
国際政治研究者、音楽社会学者。 予備校講師。音楽プロデューサー。上智大学、駒澤大学非常勤講師。 著書に『マイルス・デイビス』(勁草書房)、 『あたらしい音楽の教科書』(プリグラ・パブリッシング、共著)など。論文も多数

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投稿者:

crow tanaka

国際政治アナリスト(都市政策) 音楽社会学 上智大学非常勤講師

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